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現場の声|作業療法士

現場の作業療法士

身体を動かす多彩な作業を通じて、壊れた生活や心を再生させていく先輩たち。

たとえ障害が残っても、いかにして家庭や地域、職場に適応した生活を作り上げていくか。
その視点を持って一人ひとりの患者さんと向かい合う前身校の卒業生たちは、医療の現場で高い評価を得ています。


「人の役にたつような仕事をしたい」と思い、作業療法士になろうと決めたのは、高校の終わりのこと。
長い歴史があるという安心感と共に、母の知り合いからの勧めが決め手になり、九栄大への進学を決めました。
学校の授業では、臨床実習の授業がとても印象に残っています。医療の現場での実践的な学びは、非常に貴重な経験になりますし、同時期に実習に来ている他校の学生とも触れ合うことができるので、すごく良い刺激になりました。在学中は、ぜひ友達との時間も大切にしてください。
私自身、今も連絡を取り合って、病院の違いや取り組みを話したり、一緒に研修会に参加したりと、みんなで支え合っています。就職して2年目。現在は院内での患者さまのサポートだけでなく、訪問リハビリも兼務させてもらっています。
病院の整った環境とは違い、間取りや段差など各ご家庭の家の造りを踏まえた治療方法を考えながら、日々勉強中。同じ症状でも一人ひとりアプローチの方法が異なるので、みなさんに質の良いリハビリが行える作業療法士になれるようにがんばっています。




現在私が勤める病院は主に精神科医療に取り組んでおり、患者さまが長い入院生活からできるだけスムーズに日常生活や仕事に戻れるようサポートしています。
集団や個別のリハビリプログラムのほか、買い物や料理、食事など暮らしに必要な活動もおこない、患者さまごとに改善点をフィードバック。次第に疾患と上手に付き合えるようになったり、退院する姿を見られた時が何より嬉しいですね。
患者さまの性格や生活環境によって対応を変える必要があるので、働きながらも学ぶことに終わりはありません。学生時代には、友人同士で苦手分野をフォローするために夜遅くまで学校に残って勉強に励んだこともありました。
作業療法士のクラスは約40名。仲の良い友人は卒業した今も連絡を取り合い、情報を交換する貴重な存在です。実習や国家試験を助け合って乗り越えた経験は、他職種との連携によって患者さまの治療やケアを進める『チーム医療』にもつながっているような気がします。
これからも人とのつながりを大切にしながら、患者さまがより良い生活を送れるようにがんばっていきます。